海の駅と赤かぼちゃ

DMのコメント書きに行き詰まり、なんとなぁ～く行ってきました。

周りとのコントラストが綺麗かもかも。。

ちょっぴり芋虫に見えるのは、わたしだけかなぁ…汗
　　(ﾟ▽ﾟ*(｡_｡*(ﾟ▽ﾟ*(｡_｡*)

　　　

直島を思ふ。。

下の写真は、昔（高校くらい？？）港から撮った写真。
綺麗ですよね。偶然発見して、とても懐かしく感じました。





めっきり観光地になってしまって、毎日大勢の観光客の方たちで賑わっているけど、幼い頃はもっと静かで自然いっぱいな町だったなぁ～なんて思ったり。

実際、海の駅建設のために埋め立てた場所で「どんこつ」を網で必死にすくってましたから（笑）

時代の変化と共に環境も景観も変化するのは仕方のない事。
でも、なんだか寂しい気もしたりなんかして。

ありがたい話としては、地元が「直島」だと言うと羨ましがってくれる人が増えた事かな☆
あと、カフェでいろんな人とふれあえる事


ってか、「どんこつ」解る？？！

台風一過。

今日は、親友カップルが直島に来るので、港まで迎えに。
いつも利用する宮浦港の見慣れた風景。
でも、なんだか今日は特別キレイに感じました。

思わず、車からパシャリ



台風が過ぎ去った後だからか、スッキリとした青空が広がっていました。

古き良き。

今日は、父の知り合いの方の「遊木展」に行ってきました。
流木を利用した作品を展示してあるのですが、「遊木」とは…。

海を遊んできた木＝遊木

　　　なのかなぁ？素敵です。（あくまで、個人的見解ですが…）

いわゆる、海のゴミである流木や、海に流れ着いた人形や缶が作者のセンス・感覚でとらえられ、芸術となる。すごいですよね。






ギャラリーの管理をされている方が、特別に二階を見せてくれたので、登ってみると…
なんということでしょう
そこには、立派な梁。
決して広くはない空間に荒削りされた柱がゴツゴツとあるだけ。
それだけなのに、この趣、そして力強さ！！
古臭い臭いが、より一層私の心を駆り立てました（笑）

築200年という時間が、この味わいを生み出しているのでしょうね。。


あぁぁぁぁぁぁぁ～！！！住みたい！！！

直島の土産物

今年の春、久々に直島に帰って来たときの事である。島唯一のスーパーである生協で、食料を探っていると何やら怪しげな黒い箱の山が…

よくよく見てみると・・・直島と書かれてある焼酎ではありませんか(/--)/

説明書きには金箔入り…とのこと。

物欲が沸々と沸き上がってきたが、

「いや、まてよ?お金無かったよな。。」

そこは気合と理性で乗りきり、泣く泣く生協を後にした。

帰って興奮気味に家族に話をすると…な、なんと

あるではありませんか
知り合いがくれたらしく、納戸にしまわれておりました。

その晩、少しいただいたが・・・・・・

うっ、うぅむ・・・


直島記念に飾るにはいいかもねん

ドライブ

生まれ育った直島の中で、私が一番好きな場所。
昔、よく父と母と姉の四人でドライブした事をふと思い出しました。